いつのまにか

いつのまにか 私は
     アイのゆくえ さえも
 見失っていたことに 気づきも しないで

            振り向けば やすらぎがあって
 見あげる ひとみが あったことも

サヨナラの 時のなかで
       やっと気づく なんて
 


   長い長い坂道を 今 のぼってゆく

   好きだった 海の ささやきも 今は 心にしみる

   よみがえる午後の やすらぎも



                   白いペィジの 中に






                うーんやっぱしばたまゆみはいいよなぁ( ̄- ̄*)                   ------------------------------------------ 




ひとつ残らず 君を 

   悲しませないものを

君の世界の すべてに
       
   すればいい

そして 僕は 途方にくれる

       
ふざけあった あのリムジン
  遠くなる  君の手で

優しくなれずに 離れられずに 思いが残る

  もうすぐ 雨の ハイウェイ
     輝いた季節は
  君の心に 何を 映すのか

そして僕は 途方に暮れる

      あの頃の 君の 笑顔で
      この部屋は 満たされてゆく

窓を 曇らせたのはなぜ?

  
  きみの 選んだ ことだから
       きっと だいじょうぶさ
  きみが 心に きめた 
          ことだから

そしてボクハ トホウニクレル
                  
                    おおさわよしゆきも最高だなぁ( ̄- ̄*)
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